大好きなD・ワシントンが主演とあっては、見逃せない!!
1960年代後半~70年代のアメリカ(NY)ギャングと、汚職にまみれた警察組織の攻防を描くお話!
ちょっと太ったR・クロウが結構いい雰囲気出してました。
ハードボイルドが大好きな私には、見ごたえある一本!
しかも、「事実は小説より奇なり!」・・実話に基づくお話!ECと観たかったな!!
D・ワシントン好きな方は、本編終了後も最後まで席を立たないで・・♪
歌、どうなの?って思ってたけど、イケテました♪これは、舞台ミュージカルでも有名な作品で、最近日本でも上演してましたよね。ジョニデの役は、確か篠原涼子のご主人様・・。
J・デップって、年取るごとにいい男になってきましたよね♪(☆-☆)
ECはシザー・ハンズから注目していたようです。(^-^)
映画化になると、物語がリアルになりますね。「オペラ座の怪人」もそうだったけど、舞台の抽象的印象から映像によってリアル表現になりますね。
終わりごろの映像は、心臓の弱い方はこころして・・・ご覧あれ!(^^;)
以前同じテーマで、ゴア氏が世界的規模でプレゼンした「作品」がありましたが、これはまさに「言葉」を超えた説得力で迫ってきます。
ディープ・ブルーの第二段ってとこかな?(あっ、プラネットアースもありましたっけ・・)
あんまり難しいことを考えず、映像の美しさと、ベルリンフィルの素晴らしいオーケストラを味わうだけでも一見の価値ありでした。ちなみに、渡辺謙がナレーションしたバージョンと、字幕スーパー版がありましたが、勿論私は「字幕」の方でした!
ちなみに、ECはディープ・ブルーに感動してましたね!(^^)
ちなみに、ECはディープ・ブルーに感動してましたね!(^^)
・・・この他にも、「オールウェイズ 続・三丁目の夕日」「椿 三十郎」「ナショナル・トレジャー」etc・・・
なるべくレディースデイを利用して、むさぼるように観ております(笑)。
これからも、まだまだ観たい映画がてんこもり♪
ECと一緒に行けなくなったけど、二人分楽しむからね!(^-^)v
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